【平成28年度専門課程在校生の制作物】 |
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【Androidアプリ開発制作物】 |
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情報ビジネス学科AAさんのAndroidアプリ作品「Mystery Triangle」 |
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情報ビジネス学科ABさんのAndroidアプリ作品「お絵かき帳」 |
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情報ビジネス学科ACさんのAndroidアプリ作品「フォーチュンクッキー」 |
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情報ビジネス学科ADさんのAndroidアプリ作品「お絵かき帳」 |
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情報ビジネス学科AEさんのAndroidアプリ作品「アイコン作成」 |
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情報ビジネス学科AFさんのAndroidアプリ作品「十人十色」 |
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情報ビジネス学科AGさんのAndroidアプリ作品「クロスワードパズル」 |
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情報ビジネス学科AHさんのAndroidアプリ作品「St計算機」 |
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【CG制作物】 |
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情報ビジネス学科CAさんのCG「クリスマスツリー」 ![]() |
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情報ビジネス学科CBさんのCG「クリスマスカード」 ![]() |
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情報ビジネス学科CCさんのCG「クリスマスツリー」 ![]() |
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情報ビジネス学科CDさんのCG「クリスマスツリー」 ![]() |
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【Webページ制作物】 |
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情報ビジネス学科WAさんのWebページ「Climentie」 ![]() |
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情報ビジネス学科WBさんのWebページ「K.S.I Travel」 ![]() |
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【平成23年度専門課程卒業生作品】 |
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卒業生Iさんの作品[4年制マルチメディア学科卒業(高度専門士)]/ 学士入学 | |
肥沼英哲(1年制情報システム学科卒業/専門士入学) | |
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![]() ![]() 4月25日開講Javaプログラミング・Webデザイン科からのお知らせ このたび、コース修了にあたっての下記のAndroidアプリをリリースいたしました。Android実機をお持ちの方は、是非ダウンロードいただければと思います(上記画像をクリック)。
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本校CGデザイン科受講者・学生の、photoshop,illustratorなどを使用したCG(コンピューターグラフィクス)
制作演習作品の幾つかを、講評を添えてご紹介いたします。
CGは、絵筆をマウスに持ち替えて行う制作と簡単に捉えがちですが、 こうした作業に必要なアプリケーションの操作技術の習得は、イメージをスピーディーに展開構想できる、 現代的且つ人間的な新しい知性の形とも云えます。はじめは、アプリケーションの力に引きずられますが、 いずれそれを超える作業が楽しくなるでしょう。 |
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![]() T.N ♂/CGデザイン演習 プロレスの武藤選手をモチーフにして、夏の燃える闘いの案内状という設定でDMを作成した。 CPLOTから関数で作成した画像を取り込み、photoshopの操作を学習する課程で作品を制作。 素材の選択とその加工・組み合わせ効果などをさらに加えて学習したい。紅い輪郭が目立ち過ぎ。 |
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![]() ♀/CGデザイン演習 サッカーの中田選手のプロフィールを、photoshop,Illustratorで加工。 ブラックなイメージができた。エフェクトを多用して、イメージの解体を繰り返すより、 あらかじめ鮮明なビジョンをイメージしてから創作作業に入ったほうが、結果的にうまくいくことが多い。 日常、様々なビジュアルに観察の眼差しを向け、情報量の拡大を志すと、イメージの選択肢が増え、 オリジナルイメージ自体の先鋭化が可能となる。やはりテキストと画像との配置が気になる。 |
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![]() T.O ♂/CGデザイン演習 タレント画像 をモチーフにして、イニシャルを加工しでDMを作成した。 photoshop,Illustratorの操作を学習する課程で作品を制作。 機能の向上したアプリケーション上のレイヤーで素材を簡単に構成できる分、 微細なディティールの相互干渉関係を詰めることにより、さらに明快なビジュアルに仕上がるだろう。 |
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![]() T.S ♂/CGデザイン演習 写真画像 をモチーフとして、暑中見舞いを、photoshop,Illustratorの連携学習の課程で制作。 学習レヴェルであるので、OS既存のフォントしか使用できないが、 今後、フォントの種類とその視覚的差異を考慮する必要がある。 アプリケーションのスキルマニュアルテキストの解説に沿って、同様なエフェクトを覚えることは、 勿論効果があるが、オリジナルのメソッドを開発するつもりで、マニュアル操作の組み替えや、再構成を企むと、 思い掛けない結果が生まれることがある。 |
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![]() Y.U ♀/CGデザイン演習 タレントプロフィール写真画像を、Illustrator上レイヤーにて色面トレースを行い、 ポップなイラストイメージに変換学習する。ビットマップをシンプルなベクターに簡略化する場合、 選択する色彩が限られるので、色相を考慮しなければならない。 色彩の心理的なフィールドに及ぼす効果や、これまでの歴史に残された色の記録などを辿ると、 色彩のトポロジー(場所性)ともいえる傾向に気付くことができる。 |
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![]() T.N ♂/CGデザイン演習 名刺作成演習。オリジナルのネームカードをつくるのは、セルフディスプレイの入門として、 自らを表象することを自覚できる。組織の所属を取払い、ひとつの個としての名刺は、 作家やデザイナーなどのものをいただくと成る程とその人となりが伝わってくる。 今では簡単なおもちゃでも名刺ができるが、自分のデザイン版下をインクジェットではなく、 印刷所に入れて、紙も選び、お金を払って注文してみると、いい加減なデザインでは済まなくなる。 限られた情報をレイアウトするだけに、フォントなど繊細な決定が必要。 公でないコミニュケーションの場で、こういた自作の名刺を交換することは互いに記憶にも記録にも残る。 |
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![]() Y.U ♀/CGデザイン演習 名刺作成演習。アプリケーションで構築できるグラフィックスを駆使して、機能よりも絵としての名刺を作者は制作したが、 例えば色彩の持つ伝達の意味(紅いカード)とか、バイオティックなイメージとかが、結局自らを相手に示すため 「名刺」であることをふまえて、相手にどのように伝達されるのか、今後加えて考慮したい。 大衆に消費されるイメージキャラなどを創作することと多少異なって、 現在の自身が率直に反映する名刺というものをイメージする反復訓練によって、こうした小さな創作は、 今は亡き消しゴムスタンプ作家のような、独特な力を持つこともある。 |
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